猫のいのちに日

2024-08-17

けいこく!翻訳することをがんばりないほうがいい。日本語をわかったほうがいい。

ニャア、起きなきゃならないよ。次のしずかそうな日です。はじめにのびて、体をあらう。今朝ごはんがいるよ。行きましょう。

子猫の時に人がいないから、一人で食べ物をさがした。たいへんなと時代でしたね。今ほとんどおなかが空いていないので、もちろん人はおいしい料理を作れる。わあ、まじか?サーモンです!いただきます!

ごちそうさまでした。このごろ朝ご飯の後で、やねで休んだり、ほかの猫にあそびに行ったりする。しかし今日は古い天文台に行ってみる。

あ、何?たいふうが来る?あれは大切なしょうがいです。どうして私はたいふうが来ることを知る?猫のけいかい。もはや天文台に行きたくない。帰って、たいようを待つつもりだ。

あなたはひょうめんにかわいい猫を見る。でも私のちせいのほうが人間のちせいより大きい。そしてまだ子猫のちからを使えている。人間はしんぱいやふあんなどがたくさんある。それから何で私はかんぺきなせいめいたいになる?わあ、人はウールをはこんでいるよ!くれてください…

たいようは帰っている。こうして新しいよていをかんがえた。港で魚をもらってみる。買えない、猫は働かない、けど私のかわいいひょうめんを使う。道と中でもうすぐ明日のために会社のやねをよやくする。よやくはひつようだから、ほかの猫のせんもんかの多くはあれに行きたい。あぶない所、でもきれい。

よっしゃ、よやくをした。港に行く。港ですずしい魚をもらうことがある。無料の魚だし、大きい空間だし、この所が好きです。

やばい!魚の店がない!え、このきみょうな音は何?ふねのけいこく!早くはしらなきゃいけない!とまってはいけない。

晩に家に帰った。人は仕事から家にもどった。いっしょにあそびましょう!わあ、ウール!

つかれているんです。あらためてあらったほうがいい。今ねる。おやすみなさい!